Plus500、米証券会社Hedge買収で合意 2027年に統合アプリ投入へ
Plus500が米証券会社Hedge Capital Marketsの買収で条件付き合意。2027年1~3月に株式、先物、予測市場などをまとめたアプリを投入する計画です。
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概要:STARTRADERが米国株CFD48銘柄を追加し、平日24時間取引に対応。AlphabetやNikeなどが対象です。
STARTRADER.jpg" title="cover-STARTRADER.jpg">米国企業のニュースに反応したくても、通常の市場が開くのは日本の夜。
STARTRADERは、この時差による制約を減らすため、米国株CFDの取引時間を広げています。
FX・CFDブローカーのSTARTRADERは2026年10月13日、MT5で取引できる米国株CFDを48銘柄追加しました。平日24時間取引に対応し、米国の通常取引時間外にも対象企業の値動きを取引できるようにします。利用可能な時間や注文執行は、市場環境と流動性の影響を受けます。

▶STARTRADERを利用したことがある方は、WikiFXに評価や体験談をお寄せください。一人ひとりの声が、ほかの投資家にとって重要な判断材料になります。
発表された取引時間は、プラットフォーム時間の月曜03時00分から金曜23時55分まで(GMT+3)です。
この時刻を日本時間に換算すると、月曜09時00分から土曜05時55分までとなります。米国市場の通常取引時間を待たず、日本の日中にも対象銘柄を取引できる時間帯が設けられます。
米国の通常取引が始まるのは、湾岸地域では午後遅く、アジアの多くの地域では夜です。STARTRADERは、米国と時差のある地域の利用者が、自分の生活や仕事の時間に合わせて取引しやすくする狙いを示しています。
Peter Karsten最高経営責任者(CEO)も、ニューヨークから離れた時間帯に住む顧客が多く、米国の取引時間と顧客の勤務時間が合いにくいと説明。平日の取引時間を広げることで、米国市場の寄り付きに合わせる以外の選択肢を提供するとしています。

追加対象はテクノロジー、金融、消費関連など幅広い分野に及びます。公表された主な銘柄は次の通りです。
| 対象企業 | MT5の取引コード |
| Alphabet | GOOGL.24H |
| Marvell Technology | MRVL.24H |
| Super Micro Computer | SMCI.24H |
| Wells Fargo | WFC.24H |
| BlackRock | BLK.24H |
| Nike | NKE.24H |
| Rivian | RIVN.24H |
新銘柄は既存のMT5ライブサーバーで提供されます。同社は、他の商品と同じ規制上の枠組みで取り扱うと説明しています。
今回の追加は、米企業の第3四半期決算シーズンとも重なりました。追加対象の銀行や資産運用会社には、決算シーズンの早い段階で業績を公表する企業が含まれています。通常取引時間外に発表されるニュースへの対応も、今回の時間拡大の目的です。
STARTRADERは10月6日にも、24時間・週7日取引に対応する株式・ETFのCFDを20銘柄追加していました。今回の48銘柄は、その後に続く取引時間拡大です。
ここで押さえておきたいのが、対象ごとの取引日です。先行する20銘柄は週7日、今回の米国株CFD48銘柄は平日の24時間取引として発表されています。
「24時間」という表示だけでは、週末も取引できるかは判断できません。利用する銘柄のシンボルと、MT5に表示される取引時間を確認することが必要です。
取引できる時間が長くなる一方、時間帯によって取引条件は変わります。
STARTRADERは今回の発表で、米国の通常取引時間外には、スプレッドが広がり、流動性が低下する可能性があると注意を促しています。ニュースにすぐ反応できても、売値と買値の差が大きければ、取引コストは重くなります。
また、今回の商品は、株価の変動を対象とする差金決済取引です。現物株を保有する取引とは仕組みが異なり、レバレッジによって利益と損失の両方が拡大します。同社も、CFDには短時間で資金を失う高いリスクがあると明記しています。
STARTRADERは、MetaTrader、STARTRADER APP、STAR Copyなどを提供する複数資産対応のブローカーです。今回の発表では、CMA、ASIC、FSCA、FSA、FSCの5つの法域で規制を受けると説明しています。各口座に適用される金融規制や顧客保護は、契約する法人によって確認する必要があります。
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