FX口座で勝手に取引されたら? 国内・海外の違いと、いま見直したい口座の安全性
口座の不正利用を防ぐ対策と、預けたお金を守る制度は、それぞれ役割が違います。今回の事件をきっかけに、普段使っている口座や、これから利用しようとしているFX会社について、少し確かめてみませんか。
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概要:インド証券取引委員会(SEBI)は、無登録の金融インフルエンサー、いわゆる「フィンフルエンサー(Finfluencer)」による誤解を招くSNS投稿を、これまでに12万件以上削除したことを明らかにしました。

インド証券取引委員会(SEBI)は、無登録の金融インフルエンサー、いわゆる「フィンフルエンサー(Finfluencer)」による誤解を招くSNS投稿を、これまでに12万件以上削除したことを明らかにしました。
投資助言のライセンスを持たない個人による不適切な勧誘に対し、当局が監視の目を強めています。
SEBIのトゥヒン・カンタ・パンデイ議長は、地元メディアの取材に対し、「金融リテラシーに関する表現の自由は尊重するが、一線を越えた投資勧誘は認められない」と強調しました。
今回の措置の背景には、インドにおけるデリバティブ取引の過度な過熱と、それに伴う個人投資家の困窮があります。SEBIの報告書(2025年度)によると、驚くべき実態が浮き彫りになっています。
これを受け、インド準備銀行(RBI)のサンジャイ・マルホトラ総裁は、4月1日から施行される証券会社への融資規制について「緩和の予定はない」と断言。銀行に対し、資本市場仲介業者への融資には100%の担保を求めるなど、非常に厳しい姿勢を打ち出しています。
ナショナル証券取引所(NSE)のアシシュクマール・チャウハン社長も、「生活困窮層が投機で資本を失うのを防ぐため、デリバティブ参加者には『最低資格要件』を設けるべきだ」と、保護主義的な見解を示しました。
無登録インフルエンサーへの懸念は、インド特有の問題ではありません。
SNSを通じて誰もが「投資のプロ」を名乗れる時代、各国の規制当局は、技術と法執行の両面から個人投資家の資産を守るための「防波堤」構築を急いでいます。

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