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LMEアルミ、6週ぶり高値から反落-ロシア産金属制裁後に在庫急増
概要:19日のロンドン金属取引所(LME)のアルミニウム相場は下落。ロシア産金属に対する英国の制裁措置を受け、在庫が急増したことが材料視された。前日は6週間ぶり高値で終了していた。
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2023年12月20日 7:20 JST
19日のロンドン金属取引所(LME)のアルミニウム相場は下落。ロシア産金属に対する英国の制裁措置を受け、在庫が急増したことが材料視された。前日は6週間ぶり高値で終了していた。
アルミ相場は先週、中国の追加景気支援策や、米国の早期利上げの可能性が示唆されたことを受け、他の工業用金属と共に上昇していた。
LME指定倉庫のアルミ在庫は13%増加。英政府が先週、国内の個人と団体によるロシア産金属の現物取引を禁止する制裁措置を発表したことを受け、トレーダーがロシア産アルミを在庫に入れていることを示唆している。
LMEのアルミ相場は現地時間19日午後4時52分(日本時間20日午前1時52分)時点で約1%安の1トン=2263.50ドル。銅や亜鉛など他の金属は上昇した。
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