ロンドン証取が夜間取引へ 2027年前半に始動、アジア需要に対応
ロンドン証券取引所が2027年前半に夜間取引市場を開設。英国・米国市場に連動するETPから開始する。FX業者やCFDブローカーへの影響、流動性や投資リスクを解説。
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概要:13日に発表されたイギリスの5月鉱工業生産は、前月比で市場予想のマイナス0.1に対し0.9となり、前年比でも市場予想と前回値を上回りました。
13日に発表されたイギリスの5月鉱工業生産は、前月比で市場予想のマイナス0.1に対し0.9となり、前年比でも市場予想と前回値を上回りました。同時刻に発表された5月・製造業生産高も前月比で1.4%と好調な結果となり、新型コロナウイルスの感染再拡大やウクライナ情勢が懸念される中、製造業の底堅さが伺えました。
ただ、時を同じくして発表された英・5月貿易収支に関しては、マイナス幅を拡大しマイナス214.45億ポンドでの着地となり、前回値を下回りました。
指標発表後、アジア時間の終盤ということもありポンドが急上昇しました。ポンド円は162.960から163.479まで50pipsほど上昇。本日高値を更新しました。テクニカル的には、ポンド円は日足75MAに下値をサポートされつつ20MAに上値を抑えられており、次の進路を決めかねています。ただ、本日日本円が最弱通貨となっているため、このまま上昇が継続するのか慎重に注視しましょう。

なおポンドは、同じ欧州通貨であるユーロに対しても強含む展開が見られます。ユーロポンドは0.8446から0.8419まで30pipsと小幅に下落。今月安値を更新している最中です。ユーロポンドは日足200SMAラインを実体足で下抜けているため、このまま下落に勢いがつくのか見極めたいところです。

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