ドバイ進出CFD業者に広がる緊張感 ミサイル報道の衝撃
中東屈指の金融ハブとして知られるドバイは、これまで高い治安水準と安定した法制度を背景に、世界中のCFD業者を引き寄せてきました。税制優遇や明確な規制環境も相まって、多くの海外ブローカーが拠点を構えています。
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概要:21日午前、ロウ豪準備銀行(RBA)総裁が5月議事録公表を前に記者会見を開催し、ロウRBA総裁の発言を受け、豪ドルは乱高下しました。
21日午前、ロウ豪準備銀行(RBA)総裁が5月議事録公表を前に記者会見をし、「6月の0.5%利上げはインフレ加速の予想に対応した結果である」「インフレ率は10-12月期に7%前後でピークに達すると予想」「現在の高インフレ率を正常な2-3%の目標レンジに抑えるために必要な対応をする」と発言しました。先週7日(月)に政策金利が0.85%に引き上げられた矢先での金融引き締め発言に、市場は警戒しました。先日発表された豪・5月雇用統計では、雇用者数は6.06万人増となり、市場予想の2.5万人を大きく上回る結果となっており、失業率も3.9%に抑えられ、労働市場の活況が伺えていました。
ロウRBA総裁の発言を受け、アジア時間で最強通貨となっていた豪ドルは乱高下しました。対米ドル・対円ともに30-60pipsの急落をしたのち、ほぼ往って来い相場となりました。
豪ドル米ドルは、現在0.6964付近で推移しており、時間足で下落トレンド中の中段保ち合いに入っている状況です。6月3日の直近高値である0.7282から半値分戻したのち、再び下落トレンドへ入るための準備をしている最中と見てとれます。

しかしながら、来月初旬の豪・RBA政策金利発表での大幅利上げが推測され、方向感を探る値動きとなっているため、金利のトレンドを監視しつつ、経過観察したいところです。
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