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ゴーン被告をベイルートで来年尋問へ-仏、資金不正疑惑で捜査官派遣
概要:日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告は、日産自と仏ルノー、三菱自動車の3社連合のオランダ統括会社「ルノー日産BV(RNBV)」が負担した支出を巡り、フランスの捜査官が被告の逃亡先であるレバノンの首都ベイルートで来年、直接尋問する予定だと明らかにした。
日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告は、日産自と仏ルノー、三菱自動車の3社連合のオランダ統括会社「ルノー日産BV(RNBV)」が負担した支出を巡り、フランスの捜査官が被告の逃亡先であるレバノンの首都ベイルートで来年、直接尋問する予定だと明らかにした。
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ルノー会長も務めたゴーン被告とオマーンの自動車販売業者との交流や、私的だった可能性のあるイベントと旅行への支出、RNBVからコンサルタントへの支払いに関連し、フランス当局が捜査を進めている。
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ゴーン被告は11月1日に放映されたフランスのTF1テレビとのインタビューで、「どうして私がフランスの司法から逃げなければならないのか。投げ掛けられる質問に私なりに答えるつもりだ。心にやましいところはない」と発言した。
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妻の50歳の誕生日を祝うためにホールを無料使用するベルサイユ宮殿からの提案を受け入れたことは「誤り」だったと同被告は釈明。「その後起きる全ての事やどう受け止められるかが分かっていれば、決して行わなかっただろう」と語った。
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カルロス・ゴーン被告
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撮影: Tamara Abdul Hadi/Bloomberg
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