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世界最大ETF、業界最速ペースで資金流出-高い手数料が足かせ
概要:世界最大の上場投資信託(ETF)「SPDR・S&P500ETFトラスト」は、投資家が安い手数料を求める中、どの競合ETFよりも速いペースで資金が流出している。
世界最大の上場投資信託(ETF)「SPDR・S&P500ETFトラスト」は、投資家が安い手数料を求める中、どの競合ETFよりも速いペースで資金が流出している。
ブルームバーグがまとめたデータによると、「SPY」として知られる2940億ドル(約30兆7000億円)規模の同ETFからは今年これまで330億ドルの資金が流出した。資金流出は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が金融市場を混乱させた2月と3月に集中しているが、年初来で計1190億ドルの資金流入となっている株式ETF全体の流れとは逆行している。
ETF業界で手数料の値下げ競争が繰り広げられる中にあって、SPYの比較的高い経費率が同ETF出遅れの一因となっている可能性がある。SPYの手数料率は0.095%と、競合する3つの最大手ETFの約3倍の高さだ。
投資顧問会社ETFストア(カンザス州オーバーランドパーク)のネイト・ゲラチ社長は「市場が回復するに伴い、投資家は低コスト商品に資金を戻している」と指摘。「SPYは市場環境がどうあれ『出血』が続くと見込んでいる。手数料の低い競合ETFに今後も投資家が集まるからだ」と述べた。
資金が流出するSPYをよそに、1628億ドル規模の「バンガードS&P500ETF」は今年、233億ドルの資金流入となっている。同ETFの経費率は0.03%。
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