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防衛予算増は「一定のインパクト」、5月に見通し公表=三菱重社長
概要:[東京 5日 ロイター] - 三菱重工業の泉沢清次社長は5日に開いた経営説明会で、政府の防衛費増額が同社の防衛事業に与える影響について、「一定のインパクトはある」とした上で、5月の決算発表時に2024
[東京 5日 ロイター] - 三菱重工業の泉沢清次社長は5日に開いた経営説明会で、政府の防衛費増額が同社の防衛事業に与える影響について、「一定のインパクトはある」とした上で、5月の決算発表時に2024年3月期以降の具体的な見通し数字を示すと明らかにした。
防衛費の増え方が急なことから、企業側が十分な生産体制を整えられず、予算を執行しきれないとの懸念が政府内の一部であるが、泉沢社長は「必要であれば追加投資をする」と語った。
政府は23年度から5年間の防衛費を従来比1.6倍の43兆円に増やす。23年度は22年度当初予算比26.4%増の6兆7880億円に増額する。
三菱重工は23年3月期の防衛事業について、航空、宇宙を合わせた部門全体の受注高と売上収益ともに6500億円、事業利益400億円と見込んでいる。
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