简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
اردو
FRB、0.5%利上げにペース鈍化 経済失速・失業率悪化を想定
概要:米連邦準備理事会(FRB)は13─14日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.50%ポイント引き上げ、4.25─4.50%とした。決定は全会一致。誘導目標レンジは2007年末以来の高水準となった。
[ワシントン 14日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は13─14日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.50%ポイント引き上げ、4.25─4.50%とした。決定は全会一致。誘導目標レンジは2007年末以来の高水準となった。
同時に発表された新たな金利見通しでは、2023年のFF金利予想中央値が5.1%となり、少なくとも0.75%ポイントの追加利上げが実施されることを示唆。FF金利予想中央値は市場予想をわずかに上回った。
FOMC参加者19人のうち来年のFF金利が5%を下回ると見込んだのは2人のみ。当局者が依然として高インフレとの戦いに傾注する必要性を感じていることが示された。
声明で「委員会はインフレのリスクを非常に注視している」としたほか、「徐々にインフレ率を2%に戻すのに十分な制約的な金融政策姿勢を達成するために、目標誘導レンジの継続的な引き上げが適切になる」とし、11月FOMC時の声明文をほぼ踏襲した。
声明発表を受け、米国株は下げに転じ、米債市場では2年債と10年債の利回りが上昇。ドルも主要通貨に対し上昇した。
コーペイのチーフマーケットストラテジスト、カール・シャモッタ氏は「今回の声明と経済見通しを合わせると、単純だが説得力のあるストーリーが見えてくる。それはインフレ圧力が反転する持続的かつ決定的な証拠を確認するまでは、FRBはいかなる有意な方法でも方針を転換する用意はないというものだ」と述べた。
インフレ率は来年末までなお3%を下回ることはなく、少なくとも25年末まではFRB目標の2%を上回って推移すると想定。失業率は今年の3.7%から4.6%に悪化すると予想した。これは歴史的にリセッション(景気後退)と関連付く水準を上回っている。
国内総生産(GDP)成長率は、来年は22年と同じ0.5%にとどまると予想。24年には1.6%、25年には1.8%と米経済の長期的な潜在成長力とされる水準で推移すると見込んだ。
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。










