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後場の日経平均は102円高でスタート、ダブル・スコープやレノバなどが上昇
概要:[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;28167.45;+102.17TOPIX;1961.70;+4.08[後場寄り付き概況]後場の日経平均は前日比102.17円高の28167.45円と、前引
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;28167.45;+102.17TOPIX;1961.70;+4.08
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比102.17円高の28167.45円と、前引け(28219.70円)から上げ幅を縮めてスタート。
ランチタイム中の225先物は27930円~28020円のレンジで弱含み。
ドル・円は1ドル=143.20~143.30円と午前9時頃から60銭ほど円高・ドル安水準。
アジア市況では上海総合指数が堅調に推移しており、香港ハンセン指数は2%を超える大幅高。
欧州中央銀行(ECB)定例理事会や米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の討論会での発言を通過したことで、目先のあく抜け感が台頭しているほか、前日の米株式市場が堅調だったこともあり、東京市場も全般堅調な値動き。
一方、ランチタイム中に、黒田日銀総裁が岸田首相と会談を行い、「急速な為替変動は望ましくない」等と発言。
これを機に短い時間で60銭ほど円高・ドル安が進んだことで、225先物が軟化。
後場の日経平均も上げ幅を縮めて始まった。
ただ、相場への影響は限定的で、円高進行の一服とともに日経平均も下げ渋っており、28150~28200円のレンジで上昇推移となっている。
セクターではサービス、不動産、海運が上昇率上位となっている一方、ゴム製品、精密機器、空運が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位ではダブル・スコープ (TYO:6619)、レノバ (TYO:9519)が急伸しており、郵船 (TYO:9101)、塩野義製薬 (TYO:4507)が高い。
ほか、ファーストリテ (TYO:9983)、東エレク (TYO:8035)、三井住友 (TYO:8316)、KDDI (TYO:9433)、ホンダ (TYO:7267)などが堅調。
一方、ソフトバンクG (TYO:9984)、ソニーG (TYO:6758)、HOYA<
7741>、第一三共 (TYO:4568)、ダイキン (TYO:6367)、三菱商事 (TYO:8058)などが軟調に推移している。
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