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ノルウェー政府系ファンド、世界の市場混乱は長期的には好機=幹部
概要:[オスロ 21日 ロイター] - ノルウェー政府系ファンド(SWF)の運用幹部、ロン・グランデ氏は21日、最近の世界的な金融市場の混乱が2008─09年の金融危機の際と同様、同ファンドにとって利益を上
[オスロ 21日 ロイター] - ノルウェー政府系ファンド(SWF)の運用幹部、ロン・グランデ氏は21日、最近の世界的な金融市場の混乱が2008─09年の金融危機の際と同様、同ファンドにとって利益を上げる好機になるとの考えを示した。オスロでのイベントで語った。
グランデ氏は「われわれが今直面しているような類いの混乱に対して、このファンドは世界でも最も受けて立てる投資家と言える」と主張。リーマンショックに端を発した金融危機を受けて同ファンドが安値で買いまくったことを念頭に、株価が低落している現在の状況は「既視感」さえ覚えると豪語した。「不確実性と危機はチャンスをつくり出す。そうなったらチャンスをつかみ取らないといけない」と述べた。
同ファンドの経営陣はこれまでに、株価が暴落すればファンド価値の4割が消失しかねないと警告。これに対してグランデ氏は、議会や政府は長期的な視点で投資することのメリットをよく理解していると強調した。
ノルウェー政府系ファンドは世界全体の上場株の1.3%に相当する約9300銘柄を保有するほか、債券や不動産や再生可能プロジェクトなどにも投資する運用資産1兆2000億ドルの世界最大ファンド。同国の石油や天然ガス収入を将来世代に分け与えることを運用目的にしている。歳入は石油・天然ガス高騰を背景に記録的な水準になっており、政府は先月の今年度予算で同ファンドには新規投資資金6300億クローネ(640億ドル)を振り向ける計画を発表している。
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