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NYの視点:米経済の減速の兆候でドル高値達成感
概要:米連邦準備制度理事会(FRB)が6月の連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75%の利上げに踏み切ったほか、追加利上げに踏み切る姿勢を示したため、同時に高金利が経済を損ねるとの見方が強まった。 金利見通
米連邦準備制度理事会(FRB)が6月の連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75%の利上げに踏み切ったほか、追加利上げに踏み切る姿勢を示したため、同時に高金利が経済を損ねるとの見方が強まった。
金利見通しによると、FRBは6月、7月FOMCでそれぞれ0.75%の利上げ、続いて、9月、11月にそれぞれ0.5%の利上げの軌道で、年末までに金利を3%-3.5%に引き上げる計画。
パウエル議長は、FRBがインフレ期待指数として注視しているミシガン大消費者信頼感指数の長期の期待インフレの上昇が大幅利上げを正当化すると説明した。
同時に、エネルギーや食料品価格を含めたヘッドラインインフレが直接的にインフレ期待に影響することを認めた。
原油価格が安定しない限り、利上げも続くことになる。
インフレ高進で6月のミシガン大消費者信頼感指数は50.2と過去最低を記録。
消費者信頼感の低下は、米国経済の7割を占める消費に今後、影響を与えかねない。
小売、製造業、住宅、雇用関連など、ほぼ全ての米国経済指標は景気減速の兆候を示している。
アトランタ連銀の4-6月期国内総生産(GDP)見通しは0成長。
1-3月期に—1.5%とマイナス成長に落ち込んだことに続き、万が一、マイナス成長に陥ると、米国経済はすでに景気後退入りしていることになる。
●米5月小売売上高
前月比-0.3%(予想:+0.1%、4月:+0.7%←+0.9%)
●米6月地区連銀製造業指数
・NY連銀製造業景気指数:-1.2(予想:2.5、4月:-11.6)
・フィラデルフィア連銀製造業景況指数:-3.3(予想:5.0、5月:2.6)
●住宅
・5月住宅着工件数:前月比-14.4%の・米・5月住宅着工件数:154.9万戸(予想:169.3万戸、4月:181万戸←172.4万戸)、昨年4月来で最小となった。
・米・5月住宅建設許可件数:前月比-7%、169.5万戸(予想:177.8万戸、4月:182.3万戸)
・米・6月NAHB住宅市場指数:67(予想:67、5月:69)
●雇用
・米・先週分新規失業保険申請件数:22.9万件(予想:21.7万件、前回:23.2万件←22.9万件)5週間連続で20万件超え
・米・失業保険継続受給者数:131.2万人(予想:130.4万人、前回:130.9万人←130.6万人)、3週連続で増加
●消費者信頼感
6月ミシガン大消費者信頼感指数:過去最低
●アトランタ連銀4-6月期GDP見通し:0
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