米商用EV優遇措置、輸送業界の「クリーンビークル」普及につながるか
米インフレ抑制法に盛り込まれた商用電気自動車(EV)購入に対する新たな税額控除制度が来年1月1日から始まる。大型商用EVなら1台当たり最大4万ドル、小型商用EVでも最大7500ドルの控除が適用され、宅配サービスをはじめとする輸送業界にクリーンビークル(バッテリー式EVとプラグインハイブリッド車=PHV、燃料電池車=FCVの総称)への切り替えを促す狙いだ。
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概要:財務省が16日発表した5月貿易統計速報によると、貿易収支は2兆3847億円の赤字となった。原油などの資源高や円安の影響で輸入額が過去最高となり、赤字額は2014年1月に次いで過去2番目に高い水準となった。
財務省が6月16日発表した5月貿易統計速報は、貿易収支が2兆3847億円の赤字だった。都内の港で2月撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
[東京 16日 ロイター] - 財務省が16日発表した5月貿易統計速報によると、貿易収支は2兆3847億円の赤字となった。原油などの資源高や円安の影響で輸入額が過去最高となり、赤字額は2014年1月に次いで過去2番目に高い水準となった。
ロイターの予測中央値は2兆0226億円の赤字だった。
輸出は7兆2521億円で前年比15.8%増加。鉄鋼や鉱物性燃料、半導体等電子部品などの輸出が増加した。15カ月連続のプラス。
一方、輸入は前年比48.9%増の9兆6367億円となり比較可能な1979年以降で過去最大。原粗油や石炭、液化天然ガスなどの輸入が増え、16カ月連続の増加。
財務省によると、原粗油の5月輸入状況は金額ベースで前年同月比147.2%増の1兆0668億円だった。円建ての輸入通関単価は1キロリットルあたり8万7568円と、対前年同月伸び率はプラス95.1%。
地域別では、米国からの輸入は前年同月比24.2%増加し、15カ月連続のプラス。液化石油ガスや原動機などがプラスに寄与した。中国からの輸入は通信機や衣類などが寄与し25.8%増加したが、同国向けの輸出は0.2%減少した。自動車や科学光学機器などがマイナスだった。
*財務省の発表資料は以下のURLをクリックしてご覧ください。here ※過去の関連記事は[JPTBL2=ECI]をクリックしてご覧下さい。 ※経済モニターアプリは reuters://screen/verb=Open/URL=cpurl:/%2Fapps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧ください。
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米インフレ抑制法に盛り込まれた商用電気自動車(EV)購入に対する新たな税額控除制度が来年1月1日から始まる。大型商用EVなら1台当たり最大4万ドル、小型商用EVでも最大7500ドルの控除が適用され、宅配サービスをはじめとする輸送業界にクリーンビークル(バッテリー式EVとプラグインハイブリッド車=PHV、燃料電池車=FCVの総称)への切り替えを促す狙いだ。
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