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米国株見通し:下げ渋りか、FOMC利上げ幅を見極め
概要:(13時50分現在)S&P500先物 3,748.40(+12.9)ナスダック100先物 11,369.70(+58.0)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は
(13時50分現在)
S&P500先物 3,748.40(+12.9)
ナスダック100先物 11,369.70(+58.0)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は70ドル高。
米NY原油先物(WTI)の上昇は一服し、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。
14日の主要3指数はもみ合い。
前日終値を挟んで推移し、ナスダックは終盤にプラスへ浮上したが、ダウは151ドル安の30364ドルと連日最安値を更新した。
前日まで大きく売り込まれたことから、割安感の生じた銘柄が買い戻された。
また、金利の急伸が一服した後はハイテク関連がやや持ち直した。
ただ、インフレ高進を背景に連邦準備制度理事会(FRB)は引き締めを加速するとの思惑から、売りが出やすい地合いが続いた。
本日は下げ渋りか。
焦点は連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定。
市場では前日から急速に0.75%利上げへの思惑が広がり、想定通りなら弱気相場入りが警戒される。
一方、パウエルFRB議長が明言した通り0.50%利上げにとどまれば、金利高は抑制されハイテク関連などへの買戻しが相場を押し上げる。
とはいえ、今晩発表の小売売上高やNY連銀製造業景気指数など経済指標が強弱まちまちなら、指数の上昇を抑制する要因となりそうだ。
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