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【新興国市場】株上昇、米選挙巡る懸念やや後退-メキシコ通貨高い
概要:4日の新興国市場の株式相場は上昇。米大統領選を巡る懸念がやや後退したことで持ち直した。
4日の新興国市場の株式相場は上昇。米大統領選を巡る懸念がやや後退したことで持ち直した。
トランプ大統領が勝利を一方的に主張し、最高裁判所に介入を求める意向を示した際、新興国資産は売りが加速。米大統領選はなお接戦で勝者は確定していないが、資産はその後値を戻した。
選挙前には、民主党候補のバイデン前副大統領が世論調査で手堅くリードしていることが示されており、多くの投資家は大統領と上下両院を民主党が制すると予想していた。しかし、これまでの開票結果はその可能性が低いことを示唆しており、トランプ氏の発言を受け、勝者を決定するための法廷闘争が長引く可能性が高まっている。
高い流動性と取引時間が24時間のため新興国通貨の重要なバロメーターとなっているメキシコ・ペソは、一時5%下落した後に上昇。ブラジル・レアルと南アフリカ・ランドの上げが目立った。
MSCI新興国通貨指数は0.1%安。一時は0.8%安まで下げていた。インド・ルピーとトルコ・リラが下げの中心だった。新興国株の指標であるMSCI新興市場指数は1.3%高。新興国ソブリン債のリスクプレミアムは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)縮小した。
バイデン氏が勝利したら、議会で経済対策が成立し、地政学的な不確実性が後退するとの観測から、新興国株は今週に入り上昇。再選を決めたマコネル上院院内総務は、年内に経済対策法案が必要だと述べた。
南アフリカ・ランドは一時2.2%下げた後に上昇に転じ、3月以来となる1ドル=16ランド突破となった。好調な国内経済指標が支援材料となった。
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