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ドイツ銀、債券トレーディングが47%増収-投資銀通期見通し引き上げ
概要:ドイツ銀行の7-9月(第3四半期)は、債券トレーディング収入が大幅に増え、法人向け銀行部門の弱さを十二分に補った。同行は投資銀行部門の通期収入見通しを引き上げた。
ドイツ銀行の7-9月(第3四半期)は、債券トレーディング収入が大幅に増え、法人向け銀行部門の弱さを十二分に補った。同行は投資銀行部門の通期収入見通しを引き上げた。
28日の決算発表によると、債券・通貨(FIC)トレーディングの収入は前年同期比47%増。大手米銀勢の平均(25%)を上回る伸びとなった。ドイツ銀全体の損益は1億8200万ユーロ(約220億円)の黒字。アナリスト予想は赤字だった。
同行は証券部門の好調が続いているとして、通期の収入は前年を「大幅に上回る」との見通しを示した。従来は単に、上回る見込みとしていた。
クリスティアン・ゼービング最高経営責任者(CEO)は発表文で、「コストに関する規律を維持したばかりでなく、市場シェアを高める力があることを示した」とコメント。同行は全ての財務および戦略的目標の達成に向かって順調に進んでいるという。
トレーディング事業は、昨年遅くに始まり新型コロナウイルス感染拡大後に今年加速した相場上昇の恩恵を受け、法人向け銀行部門などでの引当金積み増しの影響を打ち消すのに寄与した。
不良債権に備え7-9月に2億7300万ユーロを引き当てた。先のガイダンスで示した見通し(3億ユーロ)より少なかった。
主な業績
| 単位:100万ユーロ(CET1を除く) | 3Q実績 | 3Q 見通し |
| グループ収入 | 5,938 | 5,576 |
| 投資銀行収入 | 2,365 | 1,850 |
| (FICトレーディング) | 1,802 | 1,390 |
| 法人向け銀行収入 | 1,254 | 1,300 |
| 与信引き当て | 273 | 371 |
| 普通株等ティア1(CET1) | 13.3% | 13.1% |
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