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ガンドラック氏、イールドカーブ・コントロール警戒-米長期金利上昇で
概要:著名投資家ジェフリー・ガンドラック氏は米長期債利回りの上昇が続けば、1940年代に見られたような金融政策への回帰があり得ると警戒を呼び掛けた。
著名投資家ジェフリー・ガンドラック氏は米長期債利回りの上昇が続けば、1940年代に見られたような金融政策への回帰があり得ると警戒を呼び掛けた。
一段の利回り上昇があれば、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長はイールドカーブ・コントロールを導入するかもしれないと、ダブルライン・キャピタルの最高投資責任者(CIO)を務めるガンドラック氏が9日のウェブキャストでコメントした。エコノミストらは既に、9月にもそのような可能性があるとみている。
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ガンドラック氏は「会話の背後にイールドカーブ・コントロールの気配があるのは明らかだ」とし、「30年債の利回りが本当に跳ね上がれば、パウエル議長はイールドカーブ・コントロールを遂行すると思う」と述べた。
新型コロナウイルス感染拡大が景気に及ぼすダメージは今後軽減され、経済再開が全米で進むとの楽観から長期債はここ数週間に売りがかさんだ。米5年債と30年債の利回り格差は先週、2016年以来の水準に拡大した。
30年債利回りは現在1.6%付近だが、2%を超えれば金融当局が利回り抑制に動く可能性があるとガンドラック氏はみている。
「パウエル議長は必要ならバランスシートを無制限に拡大させると述べている」と指摘した上で、30年債利回りが「2%を超えれば、当局は危険を察知し、どこまでの利回り上昇を容認するかを考え始めるだろう」とガンドラック氏は述べた。
同氏はまた、株式相場が「高水準」から下落する可能性は高く、ホワイトカラー失業の波が押し寄せるかもしれないとも語った。
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