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S&P500種に残された目標はあと1つ-最高値の更新なるか
概要:米国のリセッション(景気後退)入りが正式に宣言された8日、S&P500種株価指数は2019年末の水準を超えた。同指数にとって唯一残された目標は、新型コロナウイルスの感染拡大前に記録した過去最高値に達することだ。
Melissa Cuesta
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg
米国のリセッション(景気後退)入りが正式に宣言された8日、S&P500種株価指数は2019年末の水準を超えた。同指数にとって唯一残された目標は、新型コロナウイルスの感染拡大前に記録した過去最高値に達することだ。
10兆ドル(約1080兆円)の時価総額減少を伴う相場底入れからS&P500種が年初来騰落率プラスに転じるまでに要した日数はわずか53日。この日は11営業日で9日目の値上がりとなり、3月23日に付けた今年の安値からの上昇率は約47%に達した。終値は3232.39と、過去最高値まであと5%足らずだ。
アンコラ・アドバイザーズのポートフォリオマネジャー、デビッド・ソワビー氏は「最も楽観的な強気派でもこれは予想できなかっただろう」と語った。
上昇があまりに猛烈かつ急ピッチだったため、S&P500種は5日時点でブルームバーグ集計の株式ストラテジストによる年末予想平均を約10%も上回った。これほど大きな差が生じたことはいまだかつてない。
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株高はウォール街のエスタブリッシュメント(既存勢力)に衝撃を与えた。最初に目立ったのは大型ハイテク株や外出自粛で恩恵を受ける銘柄の連騰だった。ナスダックの株価指数は1カ月前に年初来の下落分を取り戻していたが、今では幅広い銘柄に買いが広がり、S&P500種もプラス圏に入った。
値上がりは恐らく当然の帰結だ。先週発表された5月雇用統計で非農業部門雇用者数は予想外に前月比250万人増え、景気が回復基調にあることが示された。金融市場、経済の両方に前例のない規模で支援も実施されている。
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