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欧州のAT1債発行が復活、借り入れコストが3月の高水準から低下
概要:コメルツ銀行とABNアムロ銀行がユーロ建てのAT1債(その他ティア1債)を発行する。新型コロナウイルス危機で急上昇した借り入れコストが落ち着いてきているため、7年ぶり低水準にとどまるAT1債の発行が復活した。
コメルツ銀行とABNアムロ銀行がユーロ建てのAT1債(その他ティア1債)を発行する。新型コロナウイルス危機で急上昇した借り入れコストが落ち着いてきているため、7年ぶり低水準にとどまるAT1債の発行が復活した。
表面利率7%程度を提示したコメルツ銀のAT1債には、40億ユーロ(約4900億円)余りの申し込みがあった。最高5.5%で募集されたABNアムロ債には50億ユーロ余りが集まった。いずれも2025年に繰り上げ償還可能になる永久債。起債について話す権限がないとして事情に詳しい関係者が匿名を条件に述べた。
ブルームバーグ・バークレイズ指数によれば、全ての通貨建てのAT1債の平均利回りは5.7%と、新型コロナ危機最悪期の約15%から低下した。中央銀行と政府の景気支援やロックダウンの緩和でリスク意欲が回復した。順位の低い劣後債の資本バッファー算入を容易にする規制緩和も追い風となった。
この2行の8日の募集前は、3月に相場が急落して以降AT1債を欧州の金融機関として発行したのはバンク・オブ・アイルランド・グループだけだった。
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