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【欧州市況】株反落、上げは行き過ぎとの懸念-イタリア債が上昇
概要:4日の欧州株は反落。指数は前日に3日続伸し3カ月ぶりの高値に達しており、上げが行き過ぎとの懸念が広がった。欧州中央銀行(ECB)が金融緩和を拡大したが、市場は米週間失業保険統計の悲観的な内容を注視した。
4日の欧州株は反落。指数は前日に3日続伸し3カ月ぶりの高値に達しており、上げが行き過ぎとの懸念が広がった。欧州中央銀行(ECB)が金融緩和を拡大したが、市場は米週間失業保険統計の悲観的な内容を注視した。
ストックス欧州600指数は0.7%安。一時はECBの発表を手掛かりに0.2%高まで買い進まれた。ストックス600の業種別19指数のうち不動産だけが上昇、自動車が最も売られた。
米国の新規失業保険申請件数は前週比で減少したが、なお高水準で、継続受給者数は市場予想に反して増加した。
欧州債市場ではイタリア債を中心に周辺国債が他のユーロ圏国債を上回るパフォーマンスだった。欧州中央銀行(ECB)が新型コロナウイルス危機への対応を強化し、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の購入額を6000億ユーロ(約73兆5000億円)増やすとともに、少なくとも2021年6月末まで継続すると発表した。
ドイツ債は下落。市場の関心はシンジケート団を通じた30年債発行の可能性に集まっている。
イタリア債とドイツ債のイールドスプレッドは17ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)縮小して174bpと、3月27日以来最小となった。
ドイツ債は利回り曲線がスティープ化し、5年債と30年債のスプレッドは一時7bp拡大の76bpと、1月以来の高水準に達した。
英国債は10年債を中心に下落した。
ドイツ10年債利回りは4bp上げてマイナス0.32%。フランス10年債利回りは1bp下げてマイナス0.01%。イタリア10年債利回りは14bp下げて1.42%となった。
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